にきび漢方(その4)
顔の美肌についてのこのサイトですが、顔ダニについても紹介します。顔ダニとは、毛包虫、毛嚢虫で頭部の毛根や皮脂腺に寄生します。顔ダニは、無害で生後間もない赤ん坊以外の97%の人の毛根や毛穴に寄生していると言われています。顔ダニは、余分な皮脂を食べてくれ、皮脂の調節をしてくれるのです。しかし、大量に繁殖し過ぎると、肌荒れやニキビの原因になると言われおり、ステロイドで免疫力が弱ったり、顔ダニの餌となる皮脂や化粧品の洗い残しがあると繁殖すると言われています。一般的に皮膚科では、硫黄の含まれた軟膏や専用の器具で押し出して駆除する対処法があります。他にも顔ダニ駆除の効果のあるZZ軟膏やXFMLクリームなどを処方してくれる皮膚科もあるようです。
冬は一年の中で最も空気が乾燥する季節です。冬に入ると皮脂の分泌量は非常に少なくなり、皮脂膜をつくる力も弱くなってしまいます。冬の時期は、肌の水分はどんどん蒸発して、肌はどんどん乾燥してしまうのです。冬のスキンケアで最も大切なことは、水分の補給と水分を逃さないための油分の補給で肌の乾燥を防ぐことです。皮脂の分泌量が少なくなる冬には、肌が乾燥し、肌荒れを起こしやすくなってしまいます。特に暖房が効いた室内は、空気が乾燥しきっているため、肌も極度な乾燥状態にあります。
顔の美肌についてのこのサイトですが、ニキビの原因である脂漏性皮膚炎の詳しい要因は分っていませんが、皮脂が酸化して過酸化脂質に変わったり、雑菌が繁殖することなどが関係していると言われてます。脂漏性皮膚炎は、頭皮にもできることがあり、フケが出たり痒みもあります。フケ症の多くは、この脂漏性皮膚炎と言えます。頭皮の脂漏性皮膚炎が悪化すると、一時的に髪が抜けることもよくあります。ビタミンの役割はニキビや肌荒れ、アトピーのある人は、かえってトラブルの原因となることもありますから注意が必要です。バランスの取れた充分な栄養は、体の内側から肌を美しくしますので、五大栄養素と言われる、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルを摂るように心がけましょう。
ニキビができにくい食事は、なんといってもビタミンB類です。毎日の食生活でこのビタミンB類をたっぷり摂取する事で、大変ニキビの悩みを軽減してくれる事でしょう。ビタミンB6は皮膚の健康を保つビタミンで、皮膚の抵抗力を強め、ニキビを予防します。また、レバー、豆類、穀類、いわし、さば、まぐろ、卵、鶏肉などにも含まれていますので、毎日できるだけ摂取しましょう。同様にビタミンB2は成長の促進、アミノ酸・脂質・炭水化物の代謝に必要なビタミンです。含有食品の代表として、レバー、酵母、牛乳、ほうれん草、さば、焼き海苔、干ししいたけ、ワカメ、卵などです。その他には、ビタミンCの摂取も効果的ですので緑黄色野菜(パセリ、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、大根の葉、ほうれん草など)、淡色野菜(ニガウリ、レンコン、キャベツ、トウガン、枝豆など)、果物(レモン、いちご、キウイフルーツ、柿、ネーブルオレンジ、ハッサク、グレープフルーツ、メロンなど)やじゃがいも、緑茶、番茶などを積極的に摂取するよう心がけましょう。
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